広島平和記念資料館へ

小学校の修学旅行以来の広島平和記念資料館へ行ってきました。

このような悲惨な戦争から、まだ79年しか経ってない中で、様々なことが変化して物が溢れていろんな物が手に入り、

美味しいご飯がお腹いっぱい食べれる時代に生を受けたことにどんな意味があるのかと・・・・。

原爆という恐ろしい核爆弾を保持してることで国の強さを誇張して、それを武器に今もなお、世界の各地で戦争が起きています。資料館にある写真や遺品は、当時の惨劇をそのまま展示してあり、ゴールデンウィークということで館内を歩くことすら困難な人だかりの中、みんなが静まり返って静寂な空間でした。

世界中の人が愛に溢れ、困っている人を助け、思いやりに満ちた争いのない世の中になれば・・・・。

これからの未来に希望に満ちた子供たちのためにも